MK 様

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2021/03/22

亡き母の古い翡翠のペンダントを指輪にリフォームしました。
そのままでは少し時代遅れのため、思い出として大切に保管してありましたが、
箱の中に入れておくよりも実際に使ったほうが母も喜ぶような気がして、
オーナーにリフォームの相談をしました。

母の思い出話を聞いてもらいながら、
ちょっとしたお出かけにも、またカジュアルにジーンズにも使えるようなものを、
という簡単なリクエストを伝えてオーナーにデザインしてもらいました。

ペンダントから指輪へと形は大きく変わりましたが、
そこにはまぎれもなく母の愛した石があって、私に語りかけているようでした。

石を取り外した後のペンダントの枠は、当初そのままの形で引き取るつもりでしたが、
オーナーが似合う石を探してくださり、時代遅れと思っていた枠によく似合って、
思いがけずクラシカルかつモダンなイメージに。

こうして母の50年前のペンダントが2つのジュエリーとなって生まれ変わり、私の元へ帰ってきました。
決して高価な石ではありませんが、その小さな石にその世代の女性の思いが込められて
受け継がれていくのはとても素敵なことだと感じました。
そのまま大切に保管しておくのももちろんいいけれど、
このような供養の仕方もあるのだと改めて母の深い愛に包まれた思いでした。

これからこのジュエリー達を身につけて出かけるのが楽しみです。
母と一緒に。

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